【DIY】駐車場のコンクリートの隙間をレンガで埋めるやり方【バサモル】

駐車場のコンクリートのすき間をレンガとバサモルで埋めよう家とDIY
この記事は約9分で読めます。
「コンクリートのすき間にゴミや落ち葉が溜まってイヤだ」
「雑草も生えてきてどうにかしたい」
「でも何で埋めるのがいいんだろう?」
リュウキュウを植え、固まる土で固め、どちらもわたしは後悔しました。
悩んで調べた結果、レンガとモルタルで埋めたらとてもイイ感じ!
埋める方法と、失敗した点について見ていってください。きっと自分だけのおしゃれな駐車場ができますよ!
こちらコメリのサイトです、とても参考になりました↓
>>レンガの敷き方|howto情報 – コメリ
スポンサーリンク

「固まる土・砂」で埋まっている駐車場のすき間

掘る前の駐車場

縦4m×2、横7mの計15m。幅は6cmくらいのすき間です。

作業の前は固まる土・砂で埋まっています。

固まる土・砂はデメリットしかない

苔のはえた目地

はい汚いですね!月に2回も掃除してるのにこのありさまです!

固まる土のデメリットとして

  • ゴミが溜まる
  • 苔が生える
  • ひび割れる
  • 掃除してもキレイにならない

…と、いいことがない!

↓のリンク先でおすすめしない理由を語ってます、知りたい人はぜひ。

なにで埋めようか悩む

ピンコロ石とレンガ

埋める材料がいろいろ選べるのがいいところ!オリジナリティの出しどころですがちょっと悩んじゃいますね。

最初はピンコロ石(サイコロみたいなかわいい石)で埋めようと思ったんですが、すき間の幅より石が大きくて入りませんでした(汗)。かわいくておすすめ、大きさが合えば入れたかった。

ちなみにモルタルだけで埋めるのがたぶん1番簡単です。欠点はモルタルにひびが入ってしまったときにひびが目立っちゃいそうな点。せっかくのDIYなので今回は遊びました。

洗い出しもカッコいいですが素人には難しそうなので、いつかレベルアップしたら挑戦したいな。

という訳で、溝に合うサイズのレンガを入れることにしました。

レンガのつなぎをモルタルかバサモルかで1週間悩みましたが、

水を加えないモルタルのことを、「バサモル」や「空練りモルタル」と言うそうです。バサモルを埋めた後に水をかけると固まります。
バサモルのほうが「水さえかけなければやり直しできる」ので、素人のわたしはこちらをチョイス!
「レンガ」と「バサモル」で決まりました。

必要な材料・道具

セメント、砂、トロ船、スコップ、ゴムハンマー、レンガたがね、金づち砕石

  • セメント:1/2袋
  • 砂:2袋
  • 砕石:2袋
  • トロ船(混ざればバケツでもなんでも)
  • スコップ(混ぜる&掘った溝にバサモルを入れる用)
  • ゴムハンマー(レンガ叩いて調整する)
  • レンガたがね(レンガを割るために使います)
  • トンカチ(たがねを叩くために使います)

ガイド・目地コテ・養生テープ

  • 木材で作ったガイド(後述)
  • 目地コテ
  • 養生テープ:2巻き

隙間を埋める予定のレンガ

  • レンガ:110個ほど

セメントは↓で使った残りを使いました。
セメントは湿気ですぐに固まって使えなくなるので、余ったら密封してなるべく早く使いましょう!

隙間を埋める方法・手順

コンクリートの隙間を掘る

固まる土を砕いた様子深く掘る

まずはコンクリートのすき間を掘っていきます。正直この作業が1番きつかったです。

固まる土かたい…、ハンマーでガンガン割っていきました。

駐車場の下地が見える

掘る深さですが、コンクリートの下地っぽいもの(グレーの部分)が見えるまで掘りました。

8cm~10cmでした。

掘り起こした固まる土

(この残骸をどうするか…)

砕石を入れて押し固める

砕石をレンガで押し固める押し固められた砕石

砕石を4cmくらい入れてひたすら叩きます。

この時しっかり押し固めていないと沈んだりして割れの原因となるので、気合入れて叩きます。

養生テープで保護

その後は汚れ防止のために養生テープを貼りました。(貼って正解)

バサモルタルを練って入れる

セメントと砂

ここで今回のメインイベント、バサモル練りを行います。

バサモルは基本的にはセメント1:砂3の割合で入れて混ぜます、目分量です。

そのまま触ると手が荒れるので手袋をしましょう

でもわたしは「セメントの分量が多いほうが強いんじゃ!?」なんてことを思いつき、2:3くらいの割合で入れてしまいました…。反省のところに後述します。

悪いことは言わないので、決められた比で混ぜてくださいね。

基本のバサモル=セメント1:砂3

溝に空練りモルタルを入れる山盛りに空練りモルタルを入れる

よーく混ぜたら溝に入れていきます。

押さえたり水をかけると沈んじゃうので、こんもり入れてください。

ガイドで平らにするガイドで平らにする

ここで登場するのがガイドです。用意してると作業のはかどりがすごい。

  • レンガを置く面を均一に平らにできる
  • めっちゃ楽
<ガイドの作り方>
1.レンガの厚みより少し薄い、溝の幅の大きさの木片を用意する
2.①より長さのある木片(持ち手)に①をクギで打つ
バサモルを平らに整えたら、次はいよいよレンガです。

レンガをきれいに並べる

レンガ同士の隙間は木片で均一に並べる

レンガとレンガの間が均等かどうかで見た目のきれいさが決まるので、面倒ですがそろえましょう。

5mm~1cmくらいの厚さの木材がいいと思います。

駐車場と同じ高さになるように叩く

ただ置くだけだと表面がガタガタになってしまうので、先ほどのガイドを当ててゴムハンマーでとんとん優しくたたきます。今回の作業の中で1番楽しい作業です。

たがねで割ったレンガ

並べていくと↑のようにレンガを割らなくちゃいけない場面が出てきます。「たがね」という道具で割ります。

いくつか種類がありますが、値段(千円弱)・持ち手の長さ(短いと手をケガしやすい)・質の良さで圧倒的にこのシリーズがおすすめです。

店舗よりもネットのほうが種類が多くて安かったです

レンガとコンクリートの間(目地)にバサモルを入れる

目地にバサモルを入れる

レンガやコンクリートのすき間(目地)にバサモルを入れていきます。

目地コテで整える

入れただけだとガタガタして不格好なので、目地コテで整えてあげます。

目地コテで整えた目地

このひと手間でできあがりが段違いに美しくなります。

水をかけて完成

レンガの表面を掃く

水をかけるとバサモルが固まってしまうので、気になるところがあれば直しておきます。

レンガ表面についたバサモルも払っておきましょう。

水をジョウロでかける

やさしーく水をかけます、できればジョウロなど使いましょう。

ザバッとかけてしまうとせっかくのバサモルが流れていってしまいます。

半日~1日は踏まないように注意

駐車場のすき間にレンガ

完成!

レンガで埋めてみてよかったこと

  • ゴミや苔が溜まりにくくなった
  • 段差に引っかからなくなった
  • 水はけがよくなった
  • 好きにデザインできて満足

今回の反省点

隙間を掘るのは準備ができてからにすること

掘った溝にゴミが溜まる

わたしは勢いあまって3か月前から溝を掘って石を入れていましたが、落ち葉やゴミがめっっっちゃ入ります。

これをあらためて取り出すのが大変でした。

いつくらいに作業ができるかを考えて、掘るようにしたほうがいいですほんとに。

モルタルの配合はきちんと守ること

モルタルの配合を失敗して欠けた目地

手元にある砂の残量が少なくなってしまったため「セメントが多い方が強くなるんじゃ!?」とかわけの分からないことを思い、セメント2:砂3の配合で混ぜた結果、2:3で埋めた部分だけ割れてしまいました。

配合がうまくいった目地

配合を守ったところは今のところ割れていないので、配合が悪かったのだと思います。

モルタル=セメント1:砂3を基本守ろう!

最後に|意外と簡単にできておすすめです

トータルのコストは1万円くらいでできました。

1万で今までのゴミや苔の掃除から(完璧にとは言わないでも)解放されるのは大きなメリットでした。おすすめです!

また変化があれば記事をあげたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました