【100均】ベランダの鳩よけ対策を自作で!テグスの張り方【DIY】

100均DIY ベランダにやってくる害鳥ハトは自分でテグスを張ったら来なくなる!テグスの張り方と対策方法家とDIY
この記事は約12分で読めます。
「鳩がベランダにやって来てうざい」
「ネットを張るまではしたくない。簡単に安く、テグスで対策したい」
「賃貸だから傷をつけない方法がいい」
「でも布団は干したい」

何度追い払ってもやって来るしつこい鳩、迷惑ですね。

ベランダに来る鳩に対しての対策は「物理的に入れない(入りにくい)ようにする」ことが大切です。

今回は100均商品を使ってトータルの費用は700円でベランダにテグスを装着しました。布団も手すりにかけられるように工夫したので、不便なくベランダを使えます。

鳩へのいやがらせ、一緒にがんばりましょう!

作るのが面倒な人はこれが1番おすすめですが、ちょっと高い…↓

布団が干せなくてもいいなら半額くらいでこれがおすすめ↓

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テグスを張って効果はあるのか?

テグスをなぜ鳥は嫌がるか

ベランダに張り巡らせたテグス

鳥はベランダに降り立つ前に、1度ベランダの手すりにとまって中が安全かを確認する習性があります。羽に物が当たることを嫌う鳥は、手すりにワイヤーや糸などが張ってあると侵入を諦めます。

追記’22.4:設置から1年、鳩はベランダに入ってきてません!

ただし鳩は意外と賢く、すき間を狙って来ます。とまる可能性がある場所はしっかりテグスを張っていきましょう。

鳥の習性を利用しよう!

しつこく来る鳩にも効果はあるか

効果があるかどうかは、「鳩がそのベランダにどれだけ執着しているか」によって決まります。

・たまに羽休めに来ている
・フンがときどき落ちている

この程度だったら効果が期待できます。しかし、

・夜中そこで寝ている
・巣を作っている

このレベルだと相当にその場所を気に入っており、業者に頼むorネットで囲むレベルだと考えられます。ですので、場所への執着がまだ薄い段階でテグスを張ることが大切になってきます。

↓勉強になったハト対策のコラム
>>プロが徹底解説!自分でできるハト対策|ハト対策防衛隊

必要な材料

ほとんどダイソーで買いました。

ナイロンミニマッシャー/ダイソーカラビナアルミ製No.15/ダイソー

  • ナイロンミニマッシャー:5個
  • カラビナ2個入りNo.15:1つ
マッシャーの持ち手にカラビナが取り外しできる大きさならどのカラビナでもOK

釣り糸と結束バンド

  • 釣り糸:1つ(2号を買いましたがもう少し太さがあってもいいかも)
  • ゴツイ結束バンド:家にあった30cm(ベランダの手すりに巻ける長さが必要)
本来のマッシャーの用途ではないので、自己責任でご使用ください

手すりへ設置する方法

ベランダの手すりにマッシャー+結束バンドで結束する

ベランダの手すりの角にマッシャーを結束するベランダの手すりにマッシャーを結束する

マッシャーは、テグスを固定するための支柱にします。

2本の結束バンドで手すりとマッシャーを結束。しっかりと絞るとズレず、安定感が出ます。

マッシャー(支柱)の上部を釣り糸で結ぶ:1本目

マッシャーの上部にテグスを結ぶ

マッシャーの上の部分に穴があるので、その穴に糸を通して結びます。

釣り糸は固結びだととれやすいそうなので、↓のサイトを参考に結びました。

>>釣り糸(ライン)の結び方 – クリンチノット

マッシャー(支柱)の真ん中を釣り糸で結ぶ:2本目

マッシャーのくびれにテグスを結ぶ

マッシャーのくびれ部分に釣り糸を張っていきます。

  • 物を干さない手すりはマッシャー同士を釣り糸で結ぶ
  • 布団など干す手すりはテグスの1点をマッシャー、もう1点をカラビナに結ぶ

物を干さない手すり
マッシャーの上部と同じ要領で、マッシャーのくびれの部分に糸を結んでください。

布団など干す手すり

マッシャーのくびれにカラビナをつける
①まず片方のくびれにカナビラを引っ掛ける
②もう片方のくびれには釣り糸を結ぶ
③カナビラの取り外しができる&たるまない程度に、糸の端を結ぶ

完成

ベランダにテグス設置

できあがりです。ベランダが大きい場合は支柱を増やしてあげると、しっかりと糸が張れます。

もしベランダの手すりの下に鳩が通れるすき間がある場合は、ワイヤーで侵入を阻止しましょう。

作った鳩よけのおすすめポイント

わが家は↓のようなベランダで、手すりは3辺あります。支柱は5か所立てました。

ベランダ見取り図

追記’22.1:↑のように角に支柱を立てると、角の支柱が内側に傾くことがわかりました。この先の「ベランダのその後は?」でより良い方法を書いてます。

2本のテグスでしっかりガード

しっかり張られた2本の釣り糸

2本の釣り糸がしっかりとハトの侵入を防いでくれます。手すりの下のすき間にも針金を2本通したので、鳩が通れる隙はありません。

下のテグスの取り外しが自由にできるので布団が干せる

ベランダに干す布団

カナビラのおかげで釣り糸を取り外しできるので、厚みのある羽毛布団も自由に干せます。

上部の糸と手すりの間を通らせる必要があるので、それが面倒な場合は上部もカナビラにしてしまうのもいいと思います。

あまり目立たない

目立たない釣り糸

釣り糸は細いので、遠目からではまずわかりません。マッシャーは見えますが、気にならない程度です。

写真では(肉眼でもほぼ)見えないので、線を引いて分かりやすくしてます。

鳩だけのためにテグスを張るのは不本意でしたが、家の中からも目につかないのでストレスなく防御できます。

他の方法も試してみたけどダメだった

洗濯物(布団)バサミは弱い

洗濯物ばさみ(布団ばさみ)で鳩よけ対策しようとしたが、グリップ力が弱くてテグスが張れなかった

余談ですが、洗濯物ばさみでも試していました。

洗濯物ばさみはダメですね。グリップ力がないんでテグスがしっかり張れませんでした。

洗濯物ばさみと手すりの間にゴムをかませれば使えると思いますが、鳩を弾くのは無理そうです。

見掛け倒しの威嚇としてはたぶん有効。

ベランダのその後は? 追記’22.5

鳩は本当に来なくなった?

鳩避けのためにベランダに張ったテグスは1年たっても劣化無し・鳩は来なくなった

設置から1年たちました。1年の間に鳩がベランダに来ることはありませんでした!わーい!

設置してからの劣化は?

マッシャーやカナビラの劣化が心配でしたが、今のところ問題はなさそうです。

テグスの緩みもないので、やっぱり結び方が大事ですね。

ただしベランダは日当たりがいいので、こまめに見るようにしましょう。

支柱は角に立てないほうがいい

今回わたしは角にも支柱を立てましたが、角はあまりおすすめしません。

テグスで支柱が引っ張られて傾く

↑のように手すりの角に支柱を立てるとテグスで引っ張られ、すこーしずつ角の支柱が内側に倒れてきます。

倒れるとテグスの張りが悪くなるので、現在は半年に1度くらい垂直に立て直しています。

テグスが緩むと鳩よけパワーが落ちる(鳩をはじけなくなる)

ベランダの角には支柱を2つ立てる

角に1つではなく2つマッシャーを立てることで、傾く心配はなくなります。こちらがおすすめ。

最後に|手作りすれば、簡単で安く追い払えます

今回1番難しかったのは、支柱にできるものを探すことでした!合うものを探すためにダイソーを2時間さまよいましたが、まさかマッシャーがぴったりだったとは…。マッシャーが売り切れる日も近いかもしれません。

追記:セリアでも同じマッシャーを発見しました!

ハトが住み着いて手が出せなくなる前に、やっちゃいましょう。わが家はこれを設置して以降、ベランダで鳥のフンを見なくなりました。ハト対策のお役に立てればうれしいです。

↓鳩との戦いの全容についてはこちらをどーぞ

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