【DIY】モルタル初心者でもできる!芝生を剥いで花壇を作る方法【レンガ】

芝生を剥いで花壇を作る家とDIY
この記事は約10分で読めます。
「芝生の庭に花壇を作りたい、でもまずどうしたらいいんだ?
「モルタルとかコンクリートってどうやって使ったらいいかわからないしなんだか難しそう。(そもそも違いもわからない)」

わたしもそう思ってましたが、思っていたより簡単にできました。

一緒に「初モルタル」しませんか?

自分のイメージする頑丈な花壇が作れて楽しいですよ♪

100の夢を1つかなえました↓

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モルタルで花壇を作る際のメリット・デメリット

メリットは

  • モルタルで作った花壇からは土が逃げていかない
  • なんといっても頑丈!
  • 左官仕事にロマンを感じる

デメリットとしては

  • レンガを置くだけのものに比べて手間がかかる
  • 花壇の場所は気軽に動かせない

があります。今後もずっと花壇として使いたいのか、気軽に変えていきたいのかで決めるといいですね。

モルタルとコンクリートの違いは、使う材料が違います。
モルタル=セメント+砂+水
コンクリート=セメント+砂+砂利+水
今回は袋に書いてあるとおり、セメント:砂を1:4で使いました。
「混ぜるの面倒だわ…」という場合は、水を入れて混ぜるだけでできるモルタルもあるので使うと便利かと思います。
こちらのほうが割高ですが、使う量が少ない場合はおすすめです。

必要な道具

モルタルと砂と砕石

  • セメント1/2袋
  • 砂2袋
  • 砕石2袋(砂利と比べて角ばってるので押し固めやすく、基礎に使います)
  • コテ(スコップでもOK)
  • トロ舟(モルタルを練るバケツ、練れたらなんでもいいです)
  • スコップ・シャベル
  • 水平器
  • 水糸
  • ゴム手袋

レンガ

  • レンガ(今回は19個使いました!ハンズマン産)

レンガを置く基礎の作り方(場所決め~砕石まで)

花壇(畑)を作りたい場所を決める

作りたい場所を決めます。

このとき季節や時間帯によって日当たりが変わってくるので、庭をよく見て決めました。

作る場所に目印(水糸)をたてる

プロの大工さんが使ってるイメージの黄色の糸。

たまたまあったので使いましたがこれがとても便利!

  • 芝生をはぐ場所の目印になる
  • 糸に沿ってレンガを置いたら曲がらない
  • なんかプロっぽい←モチベーションに◎

わたしは素人なので芝生を剥ぐときは割りばしで、砕石を敷いてからは園芸で使う緑の棒(支柱というらしいです)で糸を張りました。

100mで100円くらいなので1つ買っておくと重宝します。

芝生をスコップで剥いでいく

スコップで芝生を剥ぐ

これが今回の作業で1番の力仕事です。土のついた芝生はとっても重い!とにかく重い!

掘り起こした芝生

この1切れで10~20キロくらいあります。

コツとしては、あまり大きく取ろうとせず小さめに掘り進めていくのがいいと思います。

この写真のサイズだと腰がやられます(汗)

芝生は重いので小さめに掘り起こそう
土が散らばる
あと剥いだ芝生からは思ってる以上に土が落ちます。
芝生の上にそのまま置くとあとから土をのけるのがとても大変なので、レジャーシートなどを敷いて土が落ちない工夫が必要です。
剥いだ芝生を置く場所を考えておこう

レンガを置く場所を掘りこむ

枠を掘りこむ

レンガを置いていく予定の場所を掘っていきます。

幅はレンガの倍(20cm)くらいにしました。

砕石敷く分掘る

5cmくらい掘っていくと固い地盤が出てきました。

この掘った場所に石を敷き詰めていきます。

砕石を広めに敷く&叩いて固める

砕石を叩いて固める

掘った場所に砕石を敷きます。砕石はあとからモルタルで固めることになるので、幅はレンガの倍(土を掘った幅分)にしました。

砕石はまくだけだと動いてしますので、レンガやブロックで叩いて固めます。

ここが花壇の基礎になるので、しっかりがんばりました。

砕石上にレンガを置いて水糸を張る

ここまでできたら、レンガを実際に置いてみて花壇の大きさを調整します。

水糸もレンガの上下の高さに張りなおすと、縦と横に目印ができるのでレンガをきれいに置くときに役立ちます。

レンガは水に沈めておく&砕石に水をまく

水に浸したレンガ

乾いたレンガにモルタルを乗せると、一瞬でモルタルが乾いてしまい剥がれてしまいます。

水に沈めておきましょう。

同じ理由で砕石にも水をまいておきます。

モルタルの作り方と塗り方

大きい入れもの(トロ舟)に材料を入れて混ぜる

モルタルと砂を混ぜる

今回はセメントの袋に書いてあったとおりに、セメント1:砂4くらいで作っていきます。

目分量でテキトーに入れましたが問題なかったです。

水を入れる前にセメントと砂を混ぜておくと楽にまぜまぜできます。

水を慎重に入れて垂れない固さにする

水を加えて混ぜる

水を少しずつ入れて、いい感じの固さになるまで混ぜていきます。

わたしは大雑把な性格なので一気に水を入れすぎてしまい、ポタージュのようなモルタルになりました。

急にトロトロになるので気をつけてください。

モルタル

↑トロトロすぎて水分を飛ばしているモルタル

水は少しずつ混ぜよう

砕石の上に乗せてレンガを重ねる

砕石の上にモルタルを乗せる

レンガの重さでモルタルがつぶれてしまうので、基礎に使うモルタルは少し固めがいいです。

はじめは勝手がわからずポタージュ状のモルタルを使ったところ、モルタルが流れ出してしまいお手上げでした。

基礎のモルタルは少し固めを使う

水平器とトンカチを使って真っすぐに整える

水平器で整える

100均の水平器を使いました。

横と縦と水平を確認して、傾いていればトンカチで叩いて整えます。

やや手前に傾いている

↑の気泡の状態だとレンガの手前が少し高いので、トンカチで水平になるように叩きます。

レンガとレンガの間にモルタルを乗せてくっつける

レンガ側面にモルタルを乗せる

レンガをくっつける

レンガを押さえる

レンガとレンガをくっつけるモルタルは、基礎に使ったときより柔らかめで大丈夫です。

モルタルは多めに乗せてはみ出した分をふき取るほうが、足りなくて足すよりきれいに仕上がります。

レンガのすき間をコテや指で伸ばす

すき間から漏れたモルタル

目地コテで伸ばす

もれ出たモルタルを伸ばします。

道具を使うよりも指で伸ばしたほうが素人にはやりやすかったです。

手が荒れるので必ずゴム手袋をしておきましょう。

作業の途中は離れて見てみる

作業途中

水糸で真っすぐになるようにはしていますが、ときどき遠目でななめになっていないかなど確認します。

水で濡らしたタオルでふき取る

はみ出たモルタルをそのままにしているとレンガに固まってしまって見映えが悪いので、固まってしまう前にふき取ります。

完成

モルタルとレンガで畑完成

芝生と花壇の境界はどうした?

畑完成

モルタルのままでも、砂で埋めてもOKです。

今回はたまたま使用済みの固まる砂(もう固まらない)があったので、捨てるぐらいなら…と埋めてみました。

園芸には使えないらしい砂ですが、芝生の生命力はすごいのでどうなるかはわかりません。

わたしは面倒だったので埋めましたが、埋めずにあえてモルタルを見せたい場合は、基礎のモルタル用に枠を作るとプロっぽい&見映えがいいと思います!

このさき変化があれば追記します。

使用済みの固まる砂を覆う芝生

追記:夏になりました。芝生とレンガの境界を埋めた使用済みの固まる砂は、完全に芝生に覆われました。芝生の生命力は強いです。

最後に|コツは一気に完成を目指さないこと!

はじめて左官仕事をすると、慣れない道具に慣れない作業ですごく疲れます!プロの職人のかたは本当にすごい!

今回は剥ぐのに2日間、土を掘って石をまくまでに1週間、モルタル作業は2日間かけて行いました。

でも自分が思っていた以上に簡単に、愛着いっぱいの花壇ができてハッピーです!

このブログが役に立てたらうれしいです。

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