【2024】3歳以降におすすめジュニアシート!メーカー別に徹底比較

2022年有名チャイルドシートメーカー全てのジュニアシートを徹底比較 タイプ別背もたれ付きジュニアシートのおすすめ 3歳以降用子育て
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「0~4歳用のチャイルドシートを買い換えたい」
「ジュニアシートのおすすめを知りたい」

3歳が近づいてくると、だんだんチャイルドシートが窮屈になってきますよね。

ここでは、有名メーカーの全機種のジュニアシートを徹底比較しました。

ジュニアシートを買えばもう買い換えする必要なし!ピッタリの商品を見つけることができますよ。

早く結論を知りたい場合は、↓をクリックして飛んでくださいね。

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ジュニアシートは何歳まで必要?

有名チャイルドシートメーカー全ジュニアシート一覧
画像引用:カトージHPグレコHPエールベベHPリーマンHPコンビHPレカロHPアップリカHpサイベックスHPマキシコシHP(アイキャッチ画像含む)

「子どもが大きくなってきたけれど、チャイルドシートって買いかえなきゃいけないの?」と疑問に思いますよね。

法律ではどう決まっているか、簡単に見ていきましょう。

6歳未満の子どもには着用義務がある

チャイルドシート交換の目安と義務期間
画像引用:自動車アセスメント| 自動車総合安全情報 – 国土交通省

道路交通法では、6歳未満の子どもは必ずチャイルドシートを使うよう定められています。

違反した場合は、罰則金なしの違反点数1点です。

子どもを守るチャイルドシート|警察庁Webサイトより、自動車同乗中(6歳未満幼児)のチャイルドシート使用有無別致死率比較 適正使用と比べて不使用は約4.6倍の致死率
画像引用:子どもを守るチャイルドシート|警察庁Webサイト

↑の図は、チャイルドシートを正しく使った場合と、不使用の場合の致死率を比べたものです。

チャイルドシートをきちんと使うことで、子どもの命が助かります。

買いかえは手間ですが、今買ったらラストです!必ず体格に合ったジュニアシートを準備しましょう。

ジュニアシートはいつまで使うべきか

チャイルドシートに座る新生児の赤ちゃん

法律では6歳までとなっていますが、身長140cmになるまではチャイルドシートを使うことが推奨されています。チャイルドシートはいつまで(何歳まで)必要?|JAFより)

なぜなら、シートベルトは身長140cm以上の体格に合うように設計されているからです。

140cm未満でシートベルトを使うと、事故が起きた際に↓のような危険があります。

  • シートベルトが首にかかり、締まる。
  • シートベルトがお腹にかかり、内臓が圧迫・損傷する。
  • シートベルトからすり抜け、車外へ投げ出される。
身長140cmまではチャイルドシートを使用しましょう。

3歳の子どもが使えるチャイルドシートの種類3つ

リーマンロングフィット3の3つのモード変化 チャイルドモードは1歳から、ハイバックモードは3歳から、ブースターモードは6歳から11歳

3歳の子どもが使用できるチャイルドシートは、全部で3種類あります。

  • 1~11歳ごろ:幼児学童用チャイルドシート
  • 3~11歳ごろ:学童用ハイバックジュニアシート
  • 3~11歳ごろ:ブースターシート
最新の安全基準では、ブースターシートの使用は125cm・22kg以上(6歳ごろ)がすすめられています。
それぞれの特徴について、簡単に説明を見ていきましょう。

幼児学童用チャイルドシート

5点式シートベルトつきチャイルドシートに乗っている3歳児

幼児学童用チャイルドシートは、1~11歳ごろまで使えるチャイルドシートです。

1歳から使えるチャイルドシートのデメリットとメリットは↓

  • ジュニアシートやブースターシートと比べると値段が高い。
  • 5点式シートベルトでしっかり守る。
  • 落ち着きのない子も抜け出しにくい。

「そろそろ3歳だけど、まだ落ち着いて座れないなぁ」というお子さんの場合は、無理してジュニアシートを買わずにしっかりホールドしてくれるチャイルドシートがおすすめです。

>>【2022】1歳からおすすめのチャイルドシート記事を参考にどうぞ。

↓最新の安全基準R129&ISOFIX固定のイチ押し

学童用ハイバックジュニアシート

ハイバックジュニアシートに座る3歳児

身長体重制限:100cm・15kg以上

学童用ハイバックジュニアシートは、3~11歳ごろまで使えるジュニアシートです。

3歳から使えるジュニアシートのデメリットとメリットは↓

  • 子どもが乗っていない時もシートベルトで固定する必要あり(ISOFIXは不要)。
  • チャイルドシートよりも乗せやすい。
  • 車載のシートベルトを使うので、子どもが喜ぶ。
  • 背もたれ付きで事故の衝撃を吸収。

チャイルドシートと同じく背もたれが付いているので、もしもの事故の際も衝撃を受け止めてくれます。

チャイルドシートと違い座席にジュニアシートを置いているだけなので、子どもが使わない時もシートベルトをします。地味に手間がかかります。

毎回のシートベルトが面倒な場合は、ISOFIX式がおすすめ。しっかり座席に固定されて安全性もUP。

今回おすすめを紹介するのは、ハイバックタイプのジュニアシートです。

ブースターシート

身長体重制限:125cm・22kg以上
2017年以前に発売された商品は、旧安全基準のまま100cm・15kg以上が使用対象。違反にはなりません。)

ブースターシートは、6~11歳ごろまで使える座面だけのシートです。

6歳から使えるチャイルドシートのデメリットとメリットは↓

  • 身長125cm未満で使うと安全性に不安。
  • 正しい位置にシートベルトがかかりづらい。
  • リクライニングしすぎると事故で飛んでいく。
  • コンパクトで安い。

子どもの身長をかさ上げして、安全にシートベルトが使えるようにするための補助いすの役割を果たします。

コンパクトで値段も約2,000~5,000円と安いので買いたくなりますが、体格によってはすり抜けたり、投げ出されたりしやすいです。

可能な限りジュニアシートを使うことをおすすめします。

安全性を考えるなら、ジュニアシート>>ブースターシート。

 

次の項目からは、ジャンル別におすすめのジュニアシートを紹介していきます。

早く商品を比べたい人は、比較表をクリックして飛んでくださいね。

【R129&ISOFIX】イチ押しジュニアシート

最新の安全基準R129。ジュニアシートではほとんど適応がなく、値段は3万円以上するものが多いです。

そのR129が、なんと2万台で買えちゃうんです!「R129ってなんだろう?」という場合は安全基準って何?R44とR129の違いを参考にどうぞ。

「Joie アイ・トレバー/カトージ」

年齢:3.5~12歳
重さ:5.4kg
安全基準:R129/ISOFIX

アイ・トレバーのデメリットは、以下の1点です。

  • ブースターシートにならない。

アイ・トレバーは、R129&ISOFIXのジュニアシートで一番安い!

ISOFIXでガッチリ固定されているので安定感があり、子どもが乗っていない時でも動きません。

ヘッドレストは10段階に調節できるので、子どもが大きくなっても頭をしっかり守ってくれますよ。

3歳以降のジュニアシートでは唯一、座面を前後に動かせます。

背が伸びても太ももをしっかりと支えることができるので、長時間ドライブでも子ども足が疲れにくいですよ。

質の良い折り生地を使っており、Joieではワンランク上のSignatureシグネチャーシリーズ。

  • 最新の安全基準!
  • R129&ISOFIXの中で一番安い。
  • 横からの衝撃に強い。
  • 座面を3段階で調節できる。

安全性と値段に妥協したくないなら、これで決まりなジュニアシートです。

>>比較表へ

【R129&ISOFIX】最新の安全基準ジュニアシート3選

最新の安全基準R129でISOFIX式。

下記3つのメーカーのジュニアシートを紹介します。

  • チャイルドシート先進国・ヨーロッパのマキシコシ、サイベックス
  • 日本メーカーのアップリカ

「マキシコシ コアプロアイサイズ」

年齢:3~11歳
重さ:6.1kg
安全基準:R129/ISOFIX

コアプロアイサイズのデメリットは、以下の2点です。

  • 一番値段が高い。
  • ブースターシートにならない。

オランダのチャイルドシートブランド・マキシコシ。

4万円オーバーの高級ジュニアシートですが、極上の座り心地と安全性を保障します。

マキシコシはなんと、ジュニアシートの高さと幅が連動して広がります!

日本のジュニアシート(3歳以上)は高さのみの調節なので、成長後のフィット感が違ってきますよ。

シート部にベルトを通す出っ張りがなく、子どもでも間違えずにベルトを通せます。

上位モデルのコアプロは、座ると自動で22秒間ライトが付きます。夕方や暗い立体駐車場でも、子どもがベルトを差しやすいのは助かりますね。

時間制限もあるので、急いでシートベルトをしてくれるように…!

  • 最新の安全基準!
  • R129&ISOFIXで横からの衝撃にも強い。
  • 手元ランプ付き。
  • 高さと幅が広がる。

を求める場合にオススメ。

カラーバリエーションが多いのも魅力です。

↓「ほしいけど値段が…」という場合は、スタンダードモデルもおすすめ。

↓メッシュ生地&リクライニング付きもあります。

マキシコシ ロディフィックスプロアイサイズ

「サイベックス ソリューション Gi-FIX」

年齢:3~12歳
重さ:7.5kg
安全基準:R129/ISOFIX

ソリューションGi-Fixのデメリットは、以下の2点です。

  • 一番重い。
  • ブースターシートにならない。

ドイツの育児用品ブランド・サイベックス。

先進的なフォルムが特徴的で、頭部をガッチリ守ります。

マキシコシと同じく、シートの幅も調節できます。子どもの成長に合わせて、包み込むように守ってくれますよ。

ヘッドレストは3段階後ろに倒せるので、首カックンしにくいです。頭のフィット感がとてもいい。

  • 最新の安全基準!
  • R129&ISOFIXで横からの衝撃に強い。
  • 頭のリクライニングあり。
  • 高さと幅が広がる。

タイプがほしい人にピッタリです。

↓通気性が向上した最新モデル、お高め。

純正カップホルダー(別売)をあわせて買うと便利ですよ。

「アップリカ ライドクルーISOFIX」

年齢:3.5~12歳
重さ:5.0kg
安全基準:R129/ISOFIX

ライドクルーISOFIXのデメリットは、以下の1点です。

日本メーカー初のR129&ISOFIXジュニアシート!

モチモチの柔らかなクッションが、頭部への衝撃をやわらげてくれます。

座面はクッション性がとても良く、長時間のドライブでもお尻が痛くなりにくいです。

カップホルダー2個付き、開け閉めもスムーズ。

飲み物やおもちゃが収納できて、子どもの心を鷲づかみします!

背もたれありでもブースターシートでも使えるので、子どもの成長に応じて調整OK。

ISOFIX固定でシートもズレません。

  • 最新の安全基準!
  • R129&ISOFIXで横からの衝撃に強い。
  • ブースターになる。
  • カップホルダー付き。

を求める場合におすすめです。

【R129】コスパ良いジュニアシート2選

「R129がいいけど、もう少し安いジュニアシートないかな?」という場合におすすめのジュニアシートを2つ紹介します。

ISOFIX固定ではないですが、どちらも最新の安全基準R129です。

「アップリカ ライドクルー」

年齢:3.5~12歳
重さ:4.1kg
安全基準:R129/シートベルト

ライドクルーのデメリットは、以下の1点です。

  • R129だがISOFIXではない。

上記で紹介したライドクルーISOFIXとの違いは2つのみです。

  • ISOFIX固定できない。
  • 頭部のマシュマロGキャッチがない。

ISOFIX固定はできませんが、最新の安全基準R129で横からの衝撃に強く作られています。

実際に頭部のクッションを触り比べましたが、そこまで大きな違いには感じませんでした。

ライドクルーISOFIXと価格差があるので、コスパを考えるとおすすめのジュニアシートです。

  • 最新の安全基準。
  • ISOFIXはなくてもいい。
  • ブースターになる。
  • カップホルダー付き。

>>比較表へ

「Joie アイ・トリロ(シェール)/カトージ」

年齢:3.5~12歳
重さ:4.4kg
安全基準:R129/シートベルト

アイ・トリロ(シェール)のデメリットは、以下の2点です。

  • R129だがISOFIXではない。
  • ブースタシートにはならない。

上記で紹介したJoie アイ・トレバーの下位版で、大きな違いは4つです。

  • ISOFIX固定できない。
  • 生地の質感・高級感は下がる。
  • 座面は伸びない。
  • カップホルダー2個付き。

ISOFIXはないですが、最新の安全基準R129で横からの衝撃には強いです。

引き出しカップホルダーが2個ついていて便利。

Joie アイ・トレバーと価格差はあまりないので、わたしはISOFIX付きのJoie アイ・トレバーのほうがおすすめです。

  • 最新の安全基準。
  • ISOFIXはなくてもいい。
  • カップホルダー付き。

>>比較表へ

【R44】人気のジュニアシート2選

ネット通販ショップで口コミ数が飛びぬけている2つを紹介します。

安すぎず高すぎずのちょうど良さが売りです。

「コンビ ジョイキッズムーバーエッグショック」

年齢:3~11歳
重さ:4.2kg
安全基準:R44/シートベルト

ジョイキッズムーバーエッグショックのデメリットは、以下の1点です。

  • ドリンクホルダーの幅が大きい。

おしゃれなフォルムで人気のジュニアシートです。

ベルトジャストフィッターで、肩幅に合わせてベルト位置を微調整できます。

座面だけの時もベルトポジショナーが付いており、シートベルト調整の不便さを和らげる工夫があります。

  • 口コミ人気が高い。
  • ブースター+ベルトポジショナー。
  • 頭部にエッグショック。
  • シートベルトの調整がしやすい。

タイプを求める人にピッタリです。

「エールベベ サラットハイバックジュニアクワトロ」

年齢:3~11歳
重さ:4.1kg
安全基準:R44/シートベルト

サラットハイバックジュニアクワトロのデメリットは、以下の2点です。

  • 身長100cm未満だとベルトが首に当たりやすい。
  • ヘッドが狭くて耳にあたる。

ベルトを通す輪の位置がやや高めで、身長が小さいうちはベルトが首にかかるリスクがあります。

通気性はピカイチで価格もリーズナブル、適応身長さえ守れば良い商品です。

  • 口コミ人気が高い。
  • ブースターになる。
  • 通気性がいい。

ものを探している人におすすめします。

【R44】最軽量ジュニアシート1選

「リーマン ハイバックジュニアUN」

年齢:3~10歳
重さ:3.0kg
安全基準:R44/シートベルト

ハイバックジュニアUNのデメリットは、以下の1点です。

  • 軽さ以外に特徴がない。

軽さに特化したジュニアシートです。

値段が安めでブースターにもなります。

  • 持ち運ぶことが多い。
  • 車への付け替えが多い。

場合に特におすすめです。

【R44】車好きにおすすめのジュニアシート1選

「レカロ J3 Neo」

年齢:3~12歳
重さ:5.8 kg
安全基準:R44/シートベルト

J3 Neoのデメリットは、以下の1点です。

  • ドリンクホルダーに小物は入れにくい。

車好きの憧れ、レカロシート。

1万円台で子どもをレカロに座らせられる、夢のようなジュニアシートです。

シックな黒で車内が引き締まりますね。

  • ブースターになる。
  • 車にこだわりがある。
  • レカロのジュニアシートに座らせたい。

場合にぜひオススメです。

【R44】その他ジュニアシート2選

タイプ別のおすすめに入らなかったジュニアシート2つです。

「アップリカ エアライドAD」

年齢:3~11歳
重さ:4.9kg
安全基準:R44/シートベルト

エアライドADのデメリットは、以下の1点です。

  • 1歳から用のエアグルーヴと値段がほぼ変わらない。

ヘッドが深く、頭をしっかりと守ってくれます。

ドリンクホルダーもあり、ブースターにもなって良い商品です。

しかし、同じアップリカにエアグルーヴAD(1歳以降用)クリックで1歳用記事へがあります。ネット価格は2,000円ほどしか変わりません。

エアライドと見た目や機能はほぼ同じ&5点シートベルトなことを考えると、わたしだったらエアグルーヴを買います。

値段がちょっとネックな商品です。

「グレコ ジュニアプラスDX」

年齢:3~11歳
重さ:3.8kg
安全基準:R44/シートベルト

ジュニアプラスDXのデメリットは、以下の2点です。

  • 座面がやや硬い。
  • キャラクターデザインが多い。

メリットでもありますが、キャラものが多いので好みが分かれるジュニアシートです。

他のメーカーにないデザインなので、好きな絵柄があればグレコ一択!

深さのあるカップホルダー2個付きで、飲み物やおもちゃを収納OK!幅が42cmと一番コンパクトです。

ジュニアシートで唯一アームレストもあがります。ブースターでのベルトポジショナー機能も魅力的。

  • かわいいデザイン。
  • ブースター+ベルトポジショナー。
↓DXと比べるとクッション性がやや落ちますが、お兄さんお姉さん向けもあります。

【比較表】全メーカーのジュニアシート一覧

全12商品それぞれを表にまとめました。

見比べてみましょう!​

商品名  画像  安全基準
固定方法
×奥行×高さ
重さ
特徴商品リンク
アイ・トレバー
Joie
R129
ISOFIX
56×52.5×63cm
5.4kg
・座面前後調整可
・ブースター×
・ISOFIX固定でズレない
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
アイ トリロ
シェール

Joie
R129
シートベルト
54×45×62cm
4.4kg
・ブースター×
・引き出し2個
Amazon
楽天市場

Yahoo!ショッピング
 ライドクルー
ISOFIX

アップリカ
R129
ISOFIX
50×46×63cm
5.0kg
・ブースター〇
・引き出し2個
・ISOFIX固定でズレない
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
ライドクルー
アップリカ
R129
シードベルト
50×46×63cm
4.1kg
・ブースター〇
・引き出し2個
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
JrプラスDX
グレコ
R44
シートベルト
42×48.5×68cm
3.8kg
・ブースター〇
 ベルトポジショナー機能あり
・引き出し2個
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
ハイバック
ジュニアUN
リーマン
R44
シートベルト
44.2×432×66cm
3.0kg
・ブースター〇Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
サラット
ハイバック

Jrクワトロ
エールベベ
R44
シートベルト
43×40.5×66cm
4.1kg
・ブースター〇
・通気性がいい
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
J3 Neo
レカロ
R44
シートベルト
46×50×66cm
5.8 kg
・ブースター〇
・ドリンクホルダーあり
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
ジョイキッズ
ムーバーEG

コンビ
R44
シートベルト
45.5×46.5×67cm
4.2kg
・ブースター〇
 ベルトポジショナー機能あり
・ドリンクホルダーあり
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
エアライドAD
アップリカ
R44
シートベルト
44×44×66cm
4.9kg
・ブースター〇
・ドリンクホルダーあり
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
ソリューション
Gi-FIX

サイベックス
R129
ISOFIX
59×40.5×59.5cm
7.5kg
・ブースター×
・頭部リクライニングあり
・幅が広がる
・ISOFIX固定でズレない
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
コアプロ
アイサイズ

マキシコシ
R129
ISOFIX
44×51×58.5cm
6.1kg
・ブースター×
・ライト付き
・幅が広がる
・ISOFIX固定でズレない
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング

以上がおすすめです。わたしのイチ押しはJoie アイ・トレバー/カトージ

適合車種の確認は、商品のリンク先で必ずしてくださいね。

最後に|ジュニアシートは体格がしっかりしてから使おう

まだ2歳、まだ90cm、まだ落ち着いて座れない…。

そんな場合は、焦ってジュニアシートにする必要はないですよ。

ジュニアシートは車の3点シートベルトを使うので、チャイルドシートと比べるとどうしても子どもが抜け出しやすいです。

子どもの安全、運転者の安心のためにも、子どもの成長に合ったチャイルドシートを選んであげてくださいね。

1歳から11歳まで使えるチャイルドシートも紹介しています。参考にぜひ。

↓足置きがあると座席を蹴られにくくなりますよ。

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