妊娠中に足がムズムズしびれて眠れない!私の「むずむず脚症候群」の対処法

妊娠中に眠れない…むずむず脚症候群の対策法妊娠/出産
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 むずむず脚症候群、私は妊娠してはじめてこの言葉を知りました。

足がむずむずして気持ち悪かったり、痺れて眠れない・・・なんてことはないですか?

私は妊娠中にむずむずの症状があらわれて、夜がなかなか眠れなくなりました。

劇的に効くものは残念ながら見つからなかったですが、和らぐ方法をいくつか見つけたので、どれかひとつでも効果があるものがあればうれしいです。

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むずむず脚症候群とは?

脚がむず痒い

少しかわいく思えてしまう名前ですが、その実態はまったくかわいいものではありません!

その名のとおり、とにかく足がむずむずむずむず・・・体を動かしている時は症状が出ないのに、寝る時や休んでいる時などのリラックタイムに出るのが特徴です。

別名を下肢静止不能症候群といいます、静止が不能・・・怖いですね。

むずむずの感覚は人によって違うみたいですが、私の場合は

  • 皮膚の内側に虫が這っている
  • 骨を直接なでられている
  • 電流を不定期に流されている

ような不快感が夜中ずっとありました。

とにかく眠れない…人に伝わらない辛さ

眠れない

ただでさえお腹の圧迫感とホルモンバランスの乱れで眠れないのに、かゆみともしびれとも言えない気持ち悪さまで加わって不眠になりました。

23時に布団に入って、朝日が昇るのを見て眠りに落ちるのは8時、なんてこともざら。

眠れない場合は目を閉じて横になるだけでもだいぶ疲れは取れますが、むずむずが現れるとじっとすることもできなくなり、足をバタつかせたり揉んでみたり・・・。

イメージ的には授業中にうたた寝をはじめると毎回すぐにビンタで起こされる、くらいの不快感です。本当にイヤになりますよね・・・。

次では私がしてみて少しは効いた方法を書いていきますね。

むずむずが少しは軽くなる方法

貧血の予防を行う

脳の中のドーパミン(脳の神経伝達物質)がむずむずの原因になることがあるそうで、貧血だとそのドーパミンの働きが悪くなりやすいです。

そもそも妊娠していると

  • お腹の赤ちゃんに優先的に栄養が行くようになり、お母さんは貧血になりやすい。
  • 妊娠によってからだを流れる血液の量は増えるけど赤血球やヘモグロビンの数はあまり変わらないので、血液の濃度が薄くなり貧血になる。

など、貧血になりやすくなります。

貧血が進むと健診の時に鉄剤の処方などあるかと思うのでその際はしっかり服用し、バランスの良い食事をとって鉄分も補給しましょう!

ビタミンB12も貧血に関わってくる栄養なので、魚介類やレバーも◎

むずむずだけでなく、母体にも重要なので貧血の予防は日頃から気をつけましょう

下肢のストレッチをする(寝たままできる方法)

動き回らずにできる、わたしが1番効いた省エネストレッチをお伝えします!

①つま先を頭側にゆっくりと倒します。

つま先を頭側へ倒す

②痛気持ちいい限界の角度までアキレス腱を伸ばします。
 こうしている間はむずむずが発生しにくいです。

アキレス腱を伸ばした状態で固定

③そこから少しずつ力を抜いていって、むずむずが起きないギリギリの力加減を探します。
 見つかったらそのまま足の角度を固定して眠りにつくのを待ちます。

足をバタつかせる方法もありますが、バタつかせていると眠れないのでこのつま先ストレッチが相性良かったです。

枕や壁に足の裏をつけて固定するのもオススメです。

マッサージしてもらいながら寝る

これらの中で一番確実に効く方法です。

足を動かしていない時にむずむずが出るので、眠りにつくまでの間揉みほぐしてもらうと寝つけます。

ただ毎日となるとパートナーの方もなかなか負担なので、足だけのマッサージ機なんてものを買うのもよかったかもしれません。

あきらめて活動する

限界まで眠くなれば寝れるので、それまで活動するのもありです。

仕事をしているとそうもいかないのが悩みどころですが、時間に融通がきくのであれば「寝られるときに寝る」でいいと思います。 

最後に|寝られるときに無理せず寝よう

私が試した中には、残念ながら劇的に良くなる方法はありませんでした。

私は出産後にピタッと治まりましたが、それまで不眠が続くのはつらいですよね。

眠れるときに寝て、体を休めてください。

あまり症状がつらいときは無理をせず、かかりつけの先生に相談してみてくださいね。

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