「おすすめのストローマグが知りたい」
「リッチェルのストローマグの使用感を知りたい」
赤ちゃんに飲み物をどうやって飲ませようか、悩みますよね。
ここでは、以下の2点について紹介します。
- リッチェル コップでマグストロータイプのレビュークリックで飛びます
- 注意点2つ
リッチェルのコップでマグストロータイプは飲ませやすくて、長い期間使えておすすめです。
哺乳瓶以外を使った練習はいつから?
哺乳瓶以外で水分をとる練習をはじめるのは、離乳食を開始する5〜6か月以降が多いです。
離乳食がはじまると麦茶を飲ませるようになってくるので、同じタイミングでベビーマグの練習をはじめます。
わが家では離乳食をはじめて1か月後の、生後7か月からチャレンジしてみました。
ストローとコップ、どっちがおすすめ?
おすすめは断然ストロータイプです。
コップはあまりに無謀です、水浸しになります。
スパウトという哺乳瓶とストローの間のマグもありますが、使える期間が短いのでやめました。
哺乳瓶の乳首よりも幅広で少し固めの飲み口なのが特徴です。
おすすめは「アクリア コップでマグ ストロータイプ/リッチェル」
コップでマグストロータイプのメリットを4つ紹介します。
飲み方がわかりやすい
コップでマグストロータイプのPUSH部分を押すと、ストローから出てくるようになっています。
ストローがはじめての赤ちゃんでもわかりやすい作りなので、とても教えやすかったです。
わが家はためしに2回補助をしてみると、3回目に自分で吸った!
紙パックも練習にはいいですが、毎回買うのはちょっと面倒&余ってもったいないのでやめました。
大人の麦茶を薄めて飲ませられるので便利です!
吸いつきやすいストロー
コップでマグストロータイプのストローの先が少しふくらんでいて、赤ちゃんが吸いやすい形になっています。
ストローの長さも短いため、吸う力が弱くても飲みやすいです。
部品は4つで洗いやすい
コップでマグストロータイプの部品は全部で4つです、少ない!
パッキンがないのでとても洗いやすい。
蓋がシリコンなので、開け閉めもしやすかったです。
コップとしても使える
蓋を外すとコップ飲みできます。
コップでマグストロータイプは安定感があり倒れにくいので安心。
ストローをマスターした今でもコップとして活躍してます。
目盛りが少し見づらいですが、150mlまで書いてあります。
購入する上での注意点
コップでマグストロータイプの注意点は2つあります。
時間をおくとストローの先から逆流してくる
ストロータイプなので仕方ないですが、気温や気圧の関係で長い時間置いておくと逆流してきます。
逆流しないように、たまに蓋を開けるのが少し面倒でした。
単品よりセット買いがお得
リッチェルのアクリアストローシリーズは、2種類あります。
- 単品:コップでマグストロータイプ
- 単品:おでかけストローマグ
- セット:いきなりストローマグセット
外出するようになると>>【0~2歳】赤ちゃんの水筒はリッチェルのお出かけストローマグがおすすめ!で紹介しているおでかけストローマグが必要になります。
ただし、それぞれを単品で買うと割高!
セット買いがお得です、値段は見比べて買ってくださいね。
最後に|ベビーマグで水分補給が楽になりました
コップでマグストロータイプは、はじめてのストローにぴったりのベビーマグでした。
哺乳瓶の次のステップに、ストロータイプ使いやすくておすすめです♪
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